設立時役員等の選任 (発起設立)

設立時取締役等の役員は、出資の履行が完了した後、発起人が遅滞なく選任しなければなりません。(会社法38条)

設立時取締役」とは、株式会社の設立に際して取締役となる者のことです。(会社法38条)

設立時取締役等の役員」とは、設立しようとする会社が
・ 会計参与設置会社である場合の設立時会計参与
・ 監査役設置会社である場合の設立時監査役
・ 会計監査人設置会社である場合の設立時会計監査人
のことです。

設立時取締役等の役員の選任は、発起人の議決権の過半数をもって決定します。発起人は1株につき1議決権を持っています。(会社法40条)

また設立しようとする会社が取締役会設置会社(委員会設置会社を除く)の場合、設立時取締役の中から代表取締役を選任する必要があります。(会社法47条)

定款で設立時役員等として定められた者は、出資の履行が完了した時点で選任されたものとみなされます。


カスタム検索
 
おすすめ!リンク   第一種金融商品取引業更年期障害うつ病NISA