株主総会の定足数

株主総会には定足数(最小限度の出席数)が定められています。
株主総会の決議に、なるべく多くの株主の意見を反映させるためです。

株主総会の決議が有効となるための要件は、
 (1) 定足数(最小限度の出席数)を満たしていること
 (2) 個別の事項ごとに定められた議決権による賛成が必要
の2点を満たすことが必要です。

普通決議の場合、定足数として議決権の過半数を有する株主の出席が必要です。定足数の計算には、自己株式など議決権のない株式は含みません。

株主総会の定足数は、定款の定めによって加重・緩和(増減)したり、排除することもできます。

ただし、
 ・株式会社の取締役と監査役の選任決議・解任決議
 ・特別決議事項
などの定足数は、定款の定めによっても議決権の3分の1未満に緩和することはできません。


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