共同代表の定めの登記はどうなるか?

会社法の施行によって共同代表(代理)の登記の制度は廃止され、登記事項ではなくなりました。

共同代表の定めの登記については登記官の職権で抹消され、登記事項証明書にも、共同代表の旨は記載されなくなります。

たとえば、旧法では共同代表の定めのある会社であれば、その所有不動産の移転の登記や抵当権設定の登記などの際に、共同代表者すべての方からの申請が必要でした。

会社法の施行後は、各代表者が単独で登記の申請をすることが出来ることになりました。

つまり複数の代表取締役について共同代表の登記をしている会社であっても、各代表取締役が単独で代表権を行使することが出来るようになりましたので注意が必要です。


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