純資産の部を新設−新会計基準
会計基準にも変更点があります。
貸借対照表に「純資産の部」が新設され、従来の「資本の部」は廃止されました。
国際的な会計基準との調和をはかるための変更で、資産と負債に該当しない項目は純資産に集約します。
・ 少数株主持ち分
・ 繰延ヘッジ損益
・ ストックオプションなど新株予約権 など
「株主資本」は従来「資本の部」とほぼ同じ意味で使われてきた用語ですが、新基準では「純資産の部」を構成する新しい用語となり、従来とは定義が異なります。
「純資産の部」は、従来の「資本の部」とは内容が大きく異なるため注意が必要です。