内部統制−日本版SOX法とは何か?

いわゆる日本版SOX法は金融庁が進める内部統制制度で、投資家保護を目的に証券取引法などを改正・再編した「金融商品取引法」の一部規定として、企業の情報開示に規律を与える手段として盛り込まれています。

日本版SOX法という名称は正式名称ではありませんが、アメリカで2002年から施行されている企業改革法(SOX法、サーベンス・オクスレー法)になぞらえて、一般的にそう呼ばれています。

日本版SOX法(金融商品取引法、投資サービス法)による、上場企業への内部統制システム導入の義務付けは、2008年4月1日以降に始まる事業年度から適用される見通しになっています。

内部統制システムの設置・導入は、
 ・新会社法によって大会社
 ・日本版SOX法(金融商品取引法)によって上場企業
義務付けられています。

上場企業は基本的に大会社に該当しますから、対象となる会社では先ず新会社法から遵守する必要があります。


カスタム検索
 
おすすめ!リンク   第一種金融商品取引業更年期障害うつ病NISA