会計参与とは?―まとめ

◆会計参与の設置
  任意であるが、設置した場合は、その旨および氏名または名称の登記が必要。

◆会計参与の職務
   @ 計算書類作成、
   A 株主総会における説明、
   B 計算書類の保存(5年間)、
   C 株主・債権者への開示、
   D その他

◆会計参与になる資格
  税理士(税理士法人を含む)または公認会計士(監査法人を含む)。

◆会計参与の兼任
  会社または子会社の取締役、執行役、監査役、会計監査人等との兼任不可。
顧問税理士が会計参与となることは可能。

◆会計参与の選任
  株主総会で選任。

◆会計参与の任期・報酬
  取締役と同様の規定に従う。

(任期は原則2年、株式譲渡制限会社では定款の定めにより10年まで延長可能)

◆会計参与の責任
  社外取締役と同様の責任を負う。

@ 会社に対する過失責任、株主代表訴訟の対象。
    ただし、損害賠償額については、株主総会の決議など一定の要件を満たせば、報酬の2年分までに制限することが可能。



A 第三者に対する重過失責任。


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