会計参与の責任

会計参与は、次のとおり、会社や第三者に対して社外取締役と同様の責任を負います。 
また、会計参与の氏名または名称は登記事項となります。

@ 会社に対する責任 

 会計参与が会社に損害を与えた場合は、損害賠償等の責任が生じます。
この責任は過失(不注意ミス)があった場合の責任で、株主代表訴訟の対象にもなります。

 ただし、損害賠償額については、会計参与が善意(知らない状態)で重過失(重大な不注意ミス)がない場合は、株主総会の特別決議により、報酬の2年分までに制限することが可能です。また、責任限定契約を締結しておくこともできます。

A 第三者に対する責任 

 会計参与が、職務について悪意(知っている状態)または重過失があったときは、第三者に対して損害賠償責任が生じます。


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